＜ロッテ2-0西武｜10月5日・ZOZOマリンスタジアム＞
10月5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対西武の試合は、2-0でロッテが勝利した。
ロッテは初回、マーティンのタイムリーで幸先良く先制。2回には田村龍弘のタイムリーが飛び出し、リードを2点に広げた。
リードをもらった先発の石川歩は、6回をわずか1安打無失点に抑える快投を見せ、今シーズン4勝目。7回を国吉佑樹、8回を唐川侑己が抑え、最後は益田直也が締めて完封リレーを完成させた。
一方の西武は、先発の髙橋光成が7回6安打2失点と、こちらも好投。2番手の公文克彦も1回無失点の好リリーフを見せたが、打線が1安打と振るわず、完封負けで3連敗を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 5, 2021
帰ってきた
Yes！！#マーティン🙌🙌🙌
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復帰初打席で
さっそくフェンス直撃タイムリー💪💪💪
⚾#プロ野球(2021/10/5)
🆚ロッテ×西武
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